アイスランドのオーロラ

オーロラの起源は太陽に発しています。太陽面爆発(フレア)によって、巨大な量の太陽風(帯電性の粒子)が太陽から宇宙に放出されます。この粒子は1秒に 300から1000キロの速度で地球に向かって移動します。しかしながら、この速度でも、粒子が地球へ届くのには、2-3日を要します。粒子が地球に近づくと、粒子は地球の磁場に捕らえられ、北極と南極の磁極は導かれます。この二つの磁極に降りそそぐ途中で、粒子は、地球を有害な光線から守っている、超大層大気にぶつかります。このとき粒子は、この超大層大気にある、酸素や窒素の原子や粒子と衝突し、それによって発せられる光がオーロラなのです。肉眼で観測できるためには、100万フォントンの光子が必要です。 オーロラ観測は、10月から4月まで可能です。

 

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